水稲冷害研究チーム
図説:東北の稲作と冷害
目 次
- 東北の稲作編
1)稲作の実態
収量の累年統計にみるわが国の稲作と東北の稲作 ・ 《PDF版》
東北農業と稲作
お米の一大産地−東北− ・ 《PDF版》
良食味米産地−東北− ・ 《PDF版》
平成8年産米の東北6県別作付基幹品種
平成10年度主要品種の作付動向 ・ 《PDF版》
青森県の水稲うるち米作付品種 ・ 《PDF版》
岩手県の水稲うるち米作付品種 ・ 《PDF版》
宮城県の水稲うるち米作付品種 ・ 《PDF版》
秋田県の水稲うるち米作付品種 ・ 《PDF版》
山形県の水稲うるち米作付品種 ・ 《PDF版》
福島県の水稲うるち米作付品種 ・ 《PDF版》
冷害危険度地帯区分
2)稲作立地環境
- 東北の冷害編
1)過去の冷害
東北地方の凶饉年表からみる冷害の歴史 ・ 《PDF版》
凶冷 ・ 《PDF版》
冷害発生の実態 ・ 《PDF版》
平成5年冷害の実態
冷害の型
冷温障害の種類
中国三江平原の冷害 ・ 《PDF版》
2)冷害から学ぶ
保温折衷苗代の発明 ・ 《PDF版》
障害不稔発生警戒のための基準平均気温
- 冷害など気象被害監視編
1)冷害に関係する主な気象現象とその特徴 ・ 《PDF版》
エルニーニョ現象と冷害 ・ 《PDF版》
エルニーニョ現象を監視する(定置ブイ観測) ・ 《PDF版》
エルニーニョ現象を監視する(衛星観測) ・ 《PDF版》
エルニーニョ現象を監視する(熱帯域の海面水温予測) ・ 《PDF版》
エルニーニョ現象を監視する(気象庁) ・ 《PDF版》
偏西風を監視する ・ 《PDF版》
地上天気図予想で先の天気を読む ・ 《PDF版》
三陸沖の海面水温を気象衛星からみる ・ 《PDF版》
北西太平洋海域の海面水温を観測する(気象庁) ・ 《PDF版》
気象衛星「ひまわり」による雲の分類画像 ・ 《PDF版》
2)監視のポイント
活着期低温障害の問題構造 ・ 《PDF版》
分げつ期低温障害の問題構造 ・ 《PDF版》
幼穂発育期間低温障害の問題構造 ・ 《PDF版》
開花・受精期低温障害の問題構造 ・ 《PDF版》
登熟期低温障害の問題構造 ・ 《PDF版》
- 冷害対策技術編
1)品種
主要品種の耐冷性
耐冷性品種の障害不稔軽減効果 ・ 《PDF版》
品種の来歴と特性
○農水省育成品種
○管内6県育成品種
<青森県>
<岩手県>
<宮城県>
<秋田県>
<山形県>
<福島県>
2)基本技術
塩水選 ・ 《PDF版》
浸種・催芽 ・ 《PDF版》
3)水管理技術
水田の水収支 ・ 《PDF版》
寒冷地における水管理の主な役割 ・ 《PDF版》
寒冷地における水管理のポイント ・ 《PDF版》
水田水面の熱収支 ・ 《PDF版》
水田水面の熱収支5要素の日変化 ・ 《PDF版》
活着期水管理のポイント ・ 《PDF版》
活着期の水温上昇効果 ・ 《PDF版》
活着期の水温と気温推移 ・ 《PDF版》
活着期から分げつ期の水管理のポイント ・ 《PDF版》
湛水された水田土壌の特徴と窒素の動き ・ 《PDF版》
湛水土壌中のリン酸の動きとその効果 ・ 《PDF版》
活着期から分げつ期の浅水管理のポイント ・ 《PDF版》
“やませ”による水田水温の急激な低下 ・ 《PDF版》
生育中期の水管理のポイント ・ 《PDF版》
中干しの効果 ・ 《PDF版》
幼穂分化から出穂までの水管理のポイント ・ 《PDF版》
前歴深水管理の効果 ・ 《PDF版》
前歴深水と危険期深水の組み合わせ効果 ・ 《PDF版》
深水管理の障害不稔回避メカニズム ・ 《PDF版》
生育時期別の一般的な水管理
どうして深水にすると雑草発生量が減るのか? ・ 《PDF版》
- 水稲の生育と収量成立編
水稲の主要生育ステージとその特徴 ・ 《PDF版》
低温に弱い稲の生育ステージ ・ 《PDF版》
- 病虫害編
1)育苗期間の病害
苗立枯病 ・ 《PDF版》
細菌病 ・ 《PDF版》
苗いもち ・ 《PDF版》
2)葉いもち
いもち病の主因と誘因 ・ 《PDF版》
いもち病菌の増殖過程 ・ 《PDF版》
葉いもち病斑の分類 ・ 《PDF版》
3)葉鞘褐変病
葉鞘褐変病の主因と誘因 ・ 《PDF版》
- 高温障害編
東北地方の温暖化と変動の大きな気象の実態 ・ 《PDF版》
水稲収量の地域性に関係する日射と温度 ・ 《PDF版》
玄米の生長の特徴 ・ 《PDF版》
登熟に及ぼす温度の影響 ・ 《PDF版》
最低気温(夜温)と登熟の関係 ・ 《PDF版》
登熟期の高温と背白米・基白米の発生 ・ 《PDF版》
強勢穎花、弱勢穎花と玄米の粒質との関係 ・ 《PDF版》
斑点米カメムシの発生動向とその対策 ・ 《PDF版》
高温による水稲作への影響と今後の技術対策に関する資料集(平成13年2月、大臣官房)
- 気象編
確率予報の利用法 ・ 《PDF版》
長期予報の生い立ち
最近の暖候期天候の特徴
最近の寒候期天候の特徴
梅雨 ・ 《PDF版》
山背風 ・ 《PDF版》
東北地方における海況 ・ 《PDF版》
梅雨期の主役オホーツク海高気圧とヤマセ
長期予報に用いられる基本量:東西指数
ブロッキング高気圧と異常天候
1 か月予報の地上気温時系列図の提供について ・ 《PDF版》
2011年1月1日から平年値の更新
1か月予報が利用しやすくなります ・ 《PDF版》